草加市議会 2022-12-12 令和 4年 12月 総務文教委員会-12月12日-05号
この場合、2者JVの場合は、代表構成員を市内に本店を有し、建築工事業Aランクで登録する者とし、構成員は市内に本店を有している者による組み合わせということで、いわゆる市内本店Aランクプラス市内本店という形になるものが2者JVの場合のケースです。
この場合、2者JVの場合は、代表構成員を市内に本店を有し、建築工事業Aランクで登録する者とし、構成員は市内に本店を有している者による組み合わせということで、いわゆる市内本店Aランクプラス市内本店という形になるものが2者JVの場合のケースです。
ふじみ野市では、近年の大規模工事案件については、市内に本店を有する事業者を構成員の一つとすることを必須条件とすることで、市内本店業者が単独では施工することが難しい大規模工事案件を受注する機会を得ることができるよう配慮してございます。今回のふじみ野市立さぎの森小学校校舎大規模改造工事についても同様の配慮をしたため、共同企業体での参加条件を設定したものです。
また、今議会の質疑にもありましたとおり、入札参加条件を共同企業体とし、市内に本店を有する事業者を構成員の一つとすることを必須条件としたことで、市内本店業者が受注する機会を得ることができるよう配慮されております。災害時には最前線に立って市と協力して対応に当たる市内事業者の育成は、市における重要課題の一つであることから、この点についても評価をいたします。
◎総務部長(須田博和) 条件付一般競争入札は、上尾市条件付一般競争入札実施要綱に基づき実施してございまして、事業所の所在地につきましても必要に応じて条件を付しておりますが、今年度は対応できる業者数の見込みに応じて市内本店に加え、市内支店、営業所の条件を付した案件もございます。 ○議長(大室尚議員) 3番、尾花瑛仁議員。
ふじみ野市では、近年の大規模工事案件について、市内に本店を有する事業者を構成員の一つとすることを必須条件とすることで、市内本店業者が単独では施工することが難しい大規模工事案件を受注する機会を得ることができるよう配慮しております。今回の(仮称)ふじみ野市第3庁舎建替工事についても同様の配慮をしたため、共同企業体での参加条件を設定したものでございます。
なお、コロナ禍における地元企業を応援する取組についてですが、当面の間、工事の入札については一般競争入札に加えて指名競争入札を採用することとし、市に本店が所在する企業を優先して指名することで、市内本店企業の受注機会の確保を図り、事業者の安定した経営を支援する取組を本年7月から実施しておるところでございます。 ○議長(篠田剛) 教育部長。 ◎教育部長(齊藤宏) よろしくお願いをいたします。
(4)熊谷県土整備事務所管内の他市の状況を見ますと、熊谷市、深谷市とも市内業者育成のために、一般競争入札では市内本店の要件がついています。寄居町の町内業者は近隣市の入札には参加できませんが、他の2市の業者は寄居町の入札には参加し、受注しています。 コロナ禍での寄居町の民間業者も不景気な状況です。
次に、住所要件を市内本店の法人、市内に住所のある個人事業主と設定した理由でございますが、広域を対象とする国、県の施策と異なり、市の商工施策として実施することから、対象地域を特定したものでございます。 以上です。 ◎鯨井敏朗福祉部長 続きまして、御質問2、子育て支援臨時給付金についてお答えいたします。
そこで伺いますが、まず、建築工事業、電気工事業、管工事業で、草加市入札参加資格者名簿に市内本店で登録されておりますAランク、またBランクの事業者数は何者だったのか伺います。 その上で、電気設備工事、機械設備工事について、市内業者の格付ランクを入札参加条件としなかった、その理由についてお示しください。
本市に建築一式工事で登録のあります市内本店また支店を有する格付A級で、かつ特定建設工事許可業者を対象といたしまして、こちら11者となりますが、11者を対象とした入札を4月22日に一般競争入札を行いましたところ、下段にございますとおり2者の入札参加がございました。その結果、最低入札金額の古郡建設株式会社が落札者となったものでございます。
施工業者の選定につきましては、市内本店業者を対象に実績など一定の条件を加えた上で、令和元年11月8日に一般競争入札に付したところ、7者の入札参加があり、株式会社丸嘉建設が落札候補者となりました。事後審査により入札参加資格の要件を満たすことを確認したことから、同社と消費税額及び地方消費税額を含む契約金額1億150万2,500円にて工事請負契約を締結したものであります。
この本案件については、工事の規模や市内の経済効果の波及等を勘案しまして、二者による特定建設工事共同企業体といたしまして、その構成員の参加資格を建築のAランク、登録が市内本店といたしました。
4,000万円から5,000万円までの工事発注につきましては、市内本店を中心とした指名競争入札を実施しており、また100万円までの工事発注については、市内事業者を対象とした小規模業者登録制度を設けることで登録手続を簡素化し、受注機会の拡大を図っております。
今回の業者ということで、市内本店ということでやらせていただいたわけなのですけれども、15者ございます。その中で4者が入札参加した、応札したということになります。 以上です。 ○清水健一議長 7番 富田議員。
また、市内経済の活性化の観点から、市内本店業者を対象とし、一般競争入札を実施したものでございます。なお、入札につきましては10月21日に発注公告を行い、その後11月7日に入札を執行し、事後審査の結果、それぞれ契約の相手方を決定し、11月11日に仮契約を締結したところでございます。 それでは、初めに議案第59号 財産の取得についてご説明申し上げます。議案書の23ページをお開きください。
協力雇用主の項目で加点されている業者数は、7月1日現在、市内本店業者590者中20者でございます。 ○渋谷佳孝議長 伊藤仕議員 〔伊藤仕議員登壇〕 ◆伊藤仕議員 ありがとうございます。私も無事に3期目を迎えさせていただいて、前任期からの質問で、私も再犯防止に携わる関係者の一人として、ぜひとも今後も進めていただければと思います。
現在、本市の住宅改修資金助成制度は、市内本店の事業者を利用して20万円以上の住宅改修を行った場合において、工事費の5%、最大で10万円を補助する制度でございます。昨年度は17件の申請があり、市内リフォーム事業者の宣伝ツールとしても活用いただけていると考えております。
この中で、今回建築一式工事の格付A級と、また特定建設業の許可を持っているという中で、市内本店では7者しかいないという中で、支店を含んだ11者を対象にさせていただいたというのがございます。 他市の仕事をとっているかということですか。済みません、過去の実績ということなのですけれども、岡部学童ですとか花園中学校、埼玉県の空調機の更新ですとか、そういうものをとっています。
本市に建築一式工事で登録のあります市内本店または支店等を有する格付A級で、かつ特定建設業許可業者11社を対象として、5月10日に一般競争入札を行いましたところ、下段にあります入札結果表のとおり、6社の入札参加がございました。その結果、最低入札金額の永田建設株式会社が落札者となったものでございます。 それでは、議案書の43ページにお戻りいただきまして、令和元年6月3日提出、深谷市長。
これにつきましては、市内本店事業者にネーミングライツのパートナーとなっていただくことで企業業績の向上や地域貢献など、地元企業としてのPRの場としてご活用いただきまして、ひいては地域経済の活性化につながることを期待したものでございます。 一方で、本市には地域経済の発展に寄与いただいております優良企業が、本店、支店を合わせまして、大変多くございます。